オルターブースなオルタナティブ雑記

オルタナティブなポエム

2017年納めました。

【今年の振り返りポエム】※長文注意

まー今年は色々ありました。特に中盤あたりはいつもの谷間に入ったんで色々としんどかった。
今年こうして安心して年が越せるのもその時に色々支援してくださった方々のおかげです。本当にありがとうございます。

今年のハイライトは3つ。
・マイソースファクトリー
マイクロソフトパートナーアワード
・マイクロサービス

全部頭に「マイ」が付くのは決して狙ったわけではありませんw

◆マイソースファクトリー
3月に正式リリースになり、弊社の活動原動力となったサービスです。Webで簡単に自分好みの調味料を作れ1本から購入できるサービスで、好みのデータ(=味覚データ)からその人の健康になる提案をしようという狙いがあります。

・マイソースファクトリー公式サイト
https://mysaucefactory.com

多方面で評価して頂き多くのメディアにも取り上げられました。特に大きかったのはMicrosoft Innovation Awardのファイナリストになったことですかね。これをきっかけに大きく飛躍することができました。

イノベーションアワード 2017結果発表

http://events.techinasia.com/microsoft/innovation-day/

マイソースファクトリーを通じて今まであまり接点のなかった食品業界を深く知れたことはすごい良かった。そしてこのサービスを機にオルターブースの名前は一気に広まっていきました。
マイソースファクトリーのリリースと同時にFoodTech事業部を新設し、非常勤の取締役としてYK STORES株式会社吉田さん、株式会社ベジフルファーム取締役長山さんがジョインしました。
・YK STORES株式会社
http://www.ykstores.com

・株式会社ベジフルファーム
http://www.vegefru-farm.jp

お二人の役目は主に私のメンタリングです。お二人がいなければ多分今日という日を迎えることはできなかったでしょう。
マイソースファクトリーはその斬新なアイデアとそれを支えるIT技術に対し多くの方から賞賛のお声を頂きました。しかしそんな声とは裏腹に完全受託のビジネスモデルと「Food」という新しいキーワードは未だに弊社を強力に押し上げるほどの力はありません。特に「Food」は僕らの意図とは違う形で広がっていき、Food-Techの「Tech」がほとんど伝わらない事態になりました。
僕らは「Food」をやりたいわけではなく、「Tech」だったはず。そういうジレンマに悩まされました。
とはいえ、多くのメディアにも取り上げられ、様々なイベントにも出展し今年はマイソースファクトリーを中心に動いたなーという感じです。

マイクロソフトパートナーアワード
毎年やってるマイクロソフト社のパートナー企業の中から各カテゴリ(20のカテゴリ)毎にトップを決めるのがパートナーアワード。前職時代から毎年応募してますが一度も賞を取ったことがないとてつもなく高いハードルです。なんと今年はオルターブースが見事受賞企業となりました。

マイクロソフト公式

https://www.microsoft.com/ja-jp/partner/jpaward/2017.aspx

・オルターブースプレスリリース

https://www.alterbooth.com/pressrelease/ms-ja-partneroftheyear2017.html

なぜ僕らが取れたのかという話だとクラウドの売り上げだけでなく、マイソースファクトリーの効果もあった気がします。

マイクロソフト取材記事
https://blogs.technet.microsoft.com/mpn_japan/2017/10/10/partner-showcase-alterbooth/

この賞を受賞する企業は大体一部上場の大企業なのですが僕らみたいなスタートアップが取るというのは本当に異例です。
さらに言えばマイソースファクトリーで掴んだInnovation Awardファイナリスト(スポンサー賞受賞)とMicrosoft MVP Award合わせてマイクロソフトアワード三冠になったことは自分でも奇跡だと思ってます。
9月に行われたアワードの舞台では多くの友人が駆けつけてくれ祝って頂けました。
感無量とはこのことでしょうか。
この賞を皮切りにAzureインテグレーションのご相談が一気に増えました。そう、一気に!

◆マイクロサービス
僕らの開発スタイル基本的にアーキテクチャファーストです。さらにいうとマイクロサービスアーキテクチャファーストです。マイソースファクトリーはこのアーキテクチャで作られています。マイクロサービスアーキテクチャはこれからのソフトウェア開発において主流になってくるであろうアーキテクチャと僕は思っていて、ビジネスにおいても同じです。ここに僕らの勝機があるんじゃないかとマイソースファクトリーをリリースした時から考えていました。12月にリリースしたKOSMISCHというマイクロサービス専門のインテグレーションサービスは実はかなり懐で温めていたサービスで、オルターブースの「Tech」な部分を補う重要な役割となります。

・ASCII記事

http://ascii.jp/elem/000/001/597/1597118/

・KOSMISCH公式サイト

https://kosmisch.jp

よく最近聞くのですが仮想コンテナクラスター、例えばK8Sとかを導入=マイクロサービスと言う方がいらっしゃるのですがそれは多分間違いで、コンテナにしたからといってマイクロサービスが実現するというわけではありません。僕たちはまずビジネスを理解します。次に基本設計としてクラウドデザインとマイクロサービスアーキテクチャを取り入れます。詳細設計としてパイプラインやデータストア、API構造、SREなどを入れていきます。コンテナありきではありません。
僕たちのノウハウは単なるインフラではなくあくまでもアプリケーションであり、サービスであり、ビジネスそのものです。来年はマイクロサービスのパイオニアとしての立ち位置を確立していこうと思っています。


こんな感じでハイライトしましたが、他に様々な話題がありました。FUKUOKA Growth Nextへの入居なんかもありました。

・FUKUOKA Growth Next公式サイト
https://growth-next.com

山の部分だけでなく谷も多くあり、ここでは敢えて書きませんがかなり修羅場をくぐり抜けてきました。
それでも僕についてきてくれるメンバーと後押ししてくれるパートナーは非常に心強い味方です。

来年はどんなことしたいのか。

実はもう仕込んでます。来年は乗っけから大暴れですw
こんなところで止まるわけにはいない、せっかく波に乗ってるのだから一気に行く、そして僕らのスローガンである「つまらない世界からもっと刺激のある世界に変化させる」を次々に実践していきます。

個人的なことですが、最近ふと思うことがあります。
あれ?僕って意外と「経営」してるなとw
会社のメニューには書いてませんが、来年は個人的に会社とは違うサービスを展開しようと思う。
完全に裏メニューwww

ということで、CTO代行します。
CTOっていうのは単に技術力があれば良いというわけではなく、経営戦略の一環として技術の旗振りをすることが求められます。それが技術戦略です。このCTOという人材が極端に少ないのです。会社経営においてCxOという役割が重要視されていますが、スタートアップやリビングデッドな中小企業ではCOO、CTO、CMOの3つは非常に重要と思います。(僕の考えではCFOは上場してから。)
なのでそこらへんをまるっとお手伝いします。
是非ご相談ください。


というわけで今年一年本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。
毎年言ってるのですが「来年は今年以上に飛躍します」を今年も宣言しておきますね!!

パートナーもお仕事も一緒に働いてくれる仲間も大募集です!!

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